建築一式の実務経験はどのように証明するのか

建築一式の実務経験をどう証明すればよいのか?

一式の許可を必要とする方が多いため余計に気がかりな問題です。
一式工事についてもう一度振り返ります。

一式工事は、他の 27 の専門工事とは異なり総合的な企画、指導、調整の
もとに土木工作物又は建築物を建設する工事であり、専門工事をいわば
有機的に組み合わせて建設工事を行う場合を想定しています。

総合的な企画、指導、調整

あいまいな表現ですが、静岡県は判断を一律にするために、手引きでは
建築確認申請が必要な工事であることに限定しています。
そのため、新築工事または増築工事 に現実的には狭められています。

一式工事であることを裏付ける資料としては次のとおりです。

1.請負工事契約書
  ※契約書がない場合には請求書および口座の入金記録

2.建築確認申請書・検査済証または市町の証明書

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この記事を書いた人

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塩﨑 宏晃

2003年行政書士登録。
建設業許可・経営審査業務の実務経験19年。
行政書士業務を通じて現場で働く方の縁の下の力持ちとなることがモットーです。
近年は建設キャリアアップシステム、特定技能ビザにも取り組んでいます。
お客様は一人親方、サブコン、地方ゼネコン、上場メーカーなど様々。
毎年200社以上のお客様と直接お会いし、ご相談を承っています。
2023年から申請のオンライン化が本格スタートしますので、
これを機に遠方のお客様ともご縁を頂ければと考えております。