
特定技能1号在留外国人の推移と現状
― 制度開始初期との比較から見える変化 ―
特定技能1号の制度が始まって間もない令和2年6月末時点では、在留外国人数は5,960人にとどまっていました。それが現在では、333,123人と、制度開始当初と比べて大幅に増加しています。
産業分野別の変化
令和2年6月末
1.飲食料品製造業 2,094名(35.2%)
2.農業 930名(15.6%)
3.外食業 607名(10.2%)
4.産業機械製造業 561名(9.4%)
5.素形材産業 537名(9.0%)
6.建設業 374名(6.3%)
7.電気・電子情報関連工業
268名(4.5%)
8.その他 579名(9.7%)
令和7年6月末
1.飲食料品製造業 84,071名(25.2%)
2.介護 54,916名(16.5%)
3.工業製品製造業 51,063名(15.3%)
4.建設業 43,599名(13.1%)
5.外食業 35,771名(10.7%)
6.農業 43,599名(10.5%)
7.その他 28,768名(8.6%)
国籍・地域別
1.ベトナム 3,500名(58.8%)
2.中国 597名(10.0%)
3.インドネシア 558名(9.4%)
4.フィリピン 369名(6.2%)
5.ミャンマー 291名(4.9%)
6.カンボジア 243名(4.1%)
7.タイ 177名(3.0%)
8.ネパール 49名(0.8%)
9.その他 166名(2.8%)
建設分野における職種別
1.建設機械施工 116名
2.鉄筋施工 86名
3.型枠施工 56名
4.左官 42名
5.内装仕上げ 35名
6.コンクリート圧送 23名
7.建築大工 5名
8.表装 5名
9.とび 3名
10.屋根ふき 3名
トンネル推進工 0名
土工 0名
電気通信 0名
鉄筋接手 0名
配管 0名
建築板金 0名
保温保冷 0名
吹付ウレタン断熱 0名
海洋土木工 0名
総数については、当初の予想と一桁違う規模感です。
国籍別については、ベトナムの割合が予想以上に多い印象です。
建設分野の職種別については、実績すら無い職種がみられます。
試験の仕組みなど制度自体がまだ整備されていない状況ではないかと思います。
ご不明の点、もっと詳しく知りたい点などありましたらお気軽にご連絡ください。
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